世の中は、つくづく残酷だとよく思う。

良いことがあったら、楽しむ。
悪いことを見たら、見ないようにする。

それが現実だ。


男性社会というのは、残酷なようでマイルドだ。
社会人になると、「おまえは使えねーゴミだ」そう教え込まれ、厳しい現実に直面する。

しかし、「若さ」があれば、乗り切れなくもない。
 
女性社会もそれなりに大変だろうが、現実への落とされ方が全然違うと思う。特に、特別扱い女性された女性ほど、残酷である。

筆者の会社の女性は、外資系のカラーのせいか、離婚率90%ぐらい。
会社の女性は、ほぼ40オーバーで、みんなバツイチ以上の経験者だ。

未婚も2人いるけど、見た感じ40歳に近い。
オシャレな彼女たちの笑顔に
男性は、年齢を感じるものだ。


ちなみに僕が入社する少し前に、
「しみ取り」が大流行していたらしい。
効果はあったみたいですが。


さて、話を戻そう。


この極端な事例:「外資系女性」、、、
というと華々しく、聞こえる。

僕の同僚は、「華々しかった」が正解だろう。

外資系の女性は、少し給料高めの男性達と働く。

外資系の女性の共通点は、

・勉強ができた・家柄が良かった → 語学力

・給料がいい → 倍率を勝ち抜く →容姿または特殊能力がある

「容姿」+「語学力」に加え、「若さ」が加わる。

そんな彼女達は、20代の頃は、毎日ナンパされ、高級接待を受ける。
そして、だらしない自分をさらけだしても許容される。
丸の内OL・溜池OLあるある」は、「働かないOL」だ。
※今でも存在する

男性から仕事を依頼されても無視して、
ランチ・ディナー・週末の予定を
どこにいくか悩むことが彼女たちの仕事だったりする。

そして、定時退社。

当然、全員こんな感じではない。

しかし、そんな待遇で
難しい仕事」・「面倒な仕事」を受ける勇者はいない。

要するに、
働かなくても許される状況が若いうちから出来上がるのだ
自分の容姿や育った環境から。

恐ろしいのは、ここからで、「それが当たり前」だと思うことだ。

そんな彼女たちも遊び疲れた頃に結婚という既定路線に乗る。
つまり、周りの男性と結婚、または、働き続けるわけだ。
しかし、女性が年を重ねると男性も「甘くはない」ので、結局離婚や退職となる。

そして、アラフォーになってから、勝負が始まる。


ここで改めて言うと、
外資系ではなくてもそうだが、

・20代の女性の見られ方
・30代の女性の見られ方
・40代の女性の見られ方

それぞれ周囲からの評価のされ方は異なる。

20代の頃の世間知らずな行動は、
40代になれば、周囲から失笑されるようになり、
周りから「かわいい」から「イタイ」に変わる。

そんな感じで、甘くされている本人は特別待遇を受けているつもりがないが、だんだん、男性と同じ扱われ方をするときに「耐えられるかどうか」が問題だ。

若い頃から男性とガツガツ仕事をする女性は、体力的な衰えを感じても、場慣れをしているので、世渡りはそれなりにできる。

問題は、「働かない女性」は、組織にとっては完全にお荷物。
ヘマをしたら、攻撃の対象となるので、逃亡生活が始まる。

うちの社内でも、元「美女」がいる。
仕事をお願いしても仕事を受けないので、「働かない人」で有名だ。
しかも、いい会社に勤めていて、待遇が良かった人ほど顕著だ。
彼女を守るのは、同じ「働かなかった」女性連合軍のみ。

意識を変えて働く女性ももちろんいる。

男性と感じ方が違うので、
仕事の進め方で周囲と摩擦も多少あるけど、
頑張る女性を僕は好きなので、仲良くさせてもらっている。

ただ、、、年齢と戦う若作りな容姿と行動をする彼女を「気持ち悪い」と言いい、若手の男性社員が彼女を攻撃をするケースもある。

彼女にとっては、若かった時の毎日ナンパされた頃とは、雲泥の差の扱いだろう。

しかし、誰も助けようとはしない。
彼女にかかるストレスは相当なものだろうと思う。

僕は余計なお世話ながら、
わざと明るい話を振って
彼女の気がまぎれるようにする。

彼女が孤立しないように。

彼女の心が折れないように。。




今日は、昔の女友達(40歳超)が部長と喧嘩したというLineをしてきた。
なんでも、僕が「悪い癖」として指摘している癖が出て、部長にキレてしまったらしい。

僕は言う。
「すぐに謝るんだ。
相手が感情的な中、わけわからない状態でも早く謝れば、
評価が下がるのは最低限に抑えられる。
しかし、時間がたって頭が整理された後の謝罪は、
あまり意味をなさなくなるから、一刻も早く謝るんだ」と。


しかし、彼女は結局、謝らなかった。


周囲の女性から「部長の機嫌が悪かったからしょうがない」というフォローがあったからだ。


男性社会では、一度でも感情的になったら、許されない烙印を押される。

40を超えた彼女の失態を、「部長」が簡単に許すわけがないし、
周りが許したからと言って、「部長」が許すかどうかは別の話だ。

彼女とその友達は、管理職と労働者の視点の違いが全く理解できていない。


そして、前々から彼女はこう言う。

「会社からの待遇が良くない、転職しようか悩んでいる」


僕は、転職の相談には乗るけど、
彼女の人生がうまくいくかは
ネガティブに未知数だと思ってみている。

彼女が、もしタイミングよく謝れる人であれば、
ポジティブに未知数、そう言えただろう。

しかし、状況が変わらなかった以上、
彼女を取り巻く状況は、今後もきっと変わらない。
日々厳しい現実だけは待っている。


それだけは確かだ


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