僕は、自分の結婚を遠のかせてる自分を知っている。

それは何かと言われたら、末っ子の所以かもしれないんだけど、女性のレディーファースト強要である。結婚できる男性たちは、その辺が寛容に見える。

僕に優しくしてくれる女子は、年上の女子、下に兄弟のいる子が多い。彼女たちはどの男性にも原則”寛容”だ。

結婚相談所にはこんな質問があるが、答えるほうも露骨すぎる場合がある。
空気を読むことが苦手なのだろうか、キャラの濃さを感じてついていく自信を失う。

相談所 Q. 働くことをどう思いますか? 
女子  A. できれば、働きたくありません。
 (僕:みんな普通そうだろ) 

相談所 Q. 家事は男性が手伝うべきだと思いますか?
女子  A. もちろんです
 (僕:結局普通に手伝うに決まってます) 

こんな回答を見るとすぐに、お断りをクリックするか悩む僕がいる。たぶん、時事問題に詳しい人ならわかると思うけど、女性の社会進出や時代が流れて所得は下がる一方だから、

働きません宣言 = 破産のカウントダウン開始


ということだ。そんな彼女との老後は危うい

家事だって、

手伝わないなんて人はいないだろうし、 堂々と宣言している以上、かわいいくらいならいいが、ゴリ押しされたらしんどい。そこで出世を望まれたら、幼いだけのいいとこどりだ。

昔、僕がまだ給料が不景気のあおりでよくなかった頃、こんな彼女がいた。
デートは、彼女が決める高い店、B級グルメが好きな僕が口を開くと、もれなく違うお店が予約。コンビニの小さいものからお店の支払いはすべて僕。聞いたら、彼女は親御さんの援助もあって、1LDKのマンションを中央区に購入。

僕がデート代で毎週万札が舞う中、彼女は僕の貯蓄額を見て、いつかこういうことを知っていた。

”たったそれしか貯蓄していないの?”

人の財布を使うことに慣れた彼女がいつかわかってくれることを期待してる面もあったけど、僕は、英語で仕事をし始めたころで、週末は予備校に通い、法律・会計の英語を学んでいた。時間もお金もなかった。別れるキッカケは、寂しい思いをさせたと思い、いつも銀座で通りすがりにみていたちょっとかわいいブリザードの花を買って、ごめんを形で言おうとしたことだった。


彼女にプレセントしたら、

”また、お花?”

その一言で頭が真っ白になり、別れる腹が決まった。その後、僕は、転職で給料を引きずりあげることに成功さした。

僕があのまま付き合っていたら、何が残っていたのか。僕たちはうまくいったのか、いまだによぎることがある。必要なのは、鈍感力、思いやり、忍耐だったのか、僕が結婚できない理由がここにある気がしてならない。




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