お義父様に結婚を考えているという意志を伝えたところ、顔が一瞬険しくなった。

お義父様:”で、いつ頃を考えているんですか?”

そう、彼女がいっていたのは、お義父様ならば”いつ” ”なにを” ”どうするか” 明確に答えなければ、納得せず、怒られるということだった。

優しい口調だったが、瞬間的に表情がこわばったのが伝わった。だが、僕も押しでは、負けるつもりはないのだ。ここで飲まれると後々飲まれるのが当たり前になるからだ。しきり上手くすることを心がけた。

コマネチ:”まだ、知りあって短いということもありますから、よりお互いを確かめ合るつもりです。今日は方向性のご挨拶ということでお伺いしました。ただ、僕たちもいい年齢なので遅くならないように、1年または2年以内には、と考えています。”

結婚まで1年・・・遅いじゃないか?と皆さん思うかもしれない。

だけど、お義父様の挨拶の後の今後のプランでもう少し価値観のすり合わせ~婚約~結婚~と考えれば、1年なんてあっという間でなのある。

結論を煮え切らないことに若干気分を悪くしたようだったが、逆を言えば、完全に断りモードであれば、”いつ結婚を考えるのか?”の言葉は出てこないはずなので、それはそれでよかったのだ

また、物事を順序立てたということに損はない。もし、損を受けるならば、相手は、駆け引き上手ではないことがよくわかる。

一応、気分は害したかもしれないが、その後もお義父様の記憶をたどる会話はしばらく続いた。

しずかになって、終わりに話が近づいた。


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