とあるアラフォーの女の子の話だ。

彼女は、我が強い。
部屋探しにいって、エイブル契約書に質問攻めにして、支店長を怒らせたほど。
 付き合うのは外国人、なぜなら日本人男子は圧倒されるから。

”あんたが悪いのよ!!!”

彼女が熱くなっているときは、こうだ。男性はさっさと去るだけ。

そんな彼女も婚活を始めて4年ぐらい、40近くなると、なかなか会うまでに到達せず。やむなく、年収ハードルを下げて下げて・・・あきらめかけていたときのことだ。

5歳若い男友達のA君、彼とは月1回は飲みに行く飲み友達、彼がいきずりの合コンで知り合いの知り合いが40代と何人かと知り合ったので、紹介したいという。

A君いわく、Bさんは、個性が強くて、自己紹介中にツッコミ入れた女子にマジ切れした人なので、彼ではなく、彼の周りの友達が優しくてすごくいい人だ、そう教えられた。Cくんは優しくて、Dくんはイケメンで、Eくんは・・・こんな感じだ。

A君が仲人としてその合コンに誘われたが、A君は年齢層が違うから、目立ちたくないしと引き下がった。
そして、彼女とB君ご一行は合コンへ。


・・・・その半年後。


彼女とB君は、結婚した。

 A君こそ、実は僕だ。

僕は結婚式でエンジェルとして祝福のおすそ分けをしてもらった。
本当のエンジェルは僕だったのか?

彼女が仕事を終わらせて、たまに愚痴りたいと僕を呼ぶ。
彼女”今、忙しい?” 
 僕”あー、あと1時間したら帰れるよ”
彼女”じゃぁいらない。バイバイ”

こんな感じでやりとりが続き、なんとか会えた。

 彼女はそこで言うのだ。

”私が若かったら、今の旦那は選ばなかった”、と。年収は、予想より低く、喧嘩もあきれるような議論になる、だがB君も彼女も仲良くいつも一緒だ。

そして、婚活を終わらせて、結婚生活を楽しんでいる彼女がいる。

ふとした瞬間に僕には、エンジェルが彼女の中に見えるような気がするんだ。


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