結婚相談所に登録するとき、持ち家かどうか、という質問がある。
結婚するときに、資産があるかどうかチェックがある。
男性は常にチェックチェックチェック。
男とは金なのだ。

では女性はなんだろう・・・・? 

持ち家 = 豊かさ 

これは豊かさの象徴なのか?これを考察していきたい。

僕の結論から言うと、家は買ってはいけない、が答え。

ではなぜだろう?

ここで細かなデータを示すのは面倒なので、本を読んで勉強してほしいが、みなさんが思う建物は2つで構成される。

1.下がり続ける価値
土地:1980年のバブルに急騰した価格が下がり続け、アベノミクス等で一瞬上がるが、価値が下がり続けるもの
建物:建物が出来上がってからひたすら価値が下がるもの


2.維持には金がかかる。
設備:エアコン等々だが、エアコン15年、給湯器10年でだいたい買い替え
内装:10年すると、黄ばみが激しくなるので、全部替える必要有
建物の外(外構):20年もしたら塗装しないと、雨がはいってくるようになるのだ。
構造:地震で壊れても、保険金は、みんなが集めたお金の分配なので、大地震がきたときには、地震保険のお金はそんなに期待できない。

3.買うタイミング
いえを買うのも、借りるのも一番いいのは、不景気のときだ。
僕がマーケット調査した2014年、アベノミクス前は、日本のトップクラスの六本木・赤坂のマンション価格は、坪300万だった。今は、600万は優に超えている。高いときに買っても安いときに買っても内装は実は変わらない。

4.金利も重要
住宅ローンが安いし、マンション買い時!!とかいうが、実は、100円のものを500円で買っているだけだが、金利は、安くても変動するもの。購入金額の50~90%にローンがついていて、不景気で金利2%、景気がよくて金利が1%としよう。
すると・・・
坪300万 X ローンは購入金額の50% X 金利2% = 30000円(年の支払金利)
坪600万  X    ローンは購入金額の90%     X    金利1%    =     54000円
結局上記の通り、いくらローンが借りれて低金利、とはいっても借金が多額にできているだけなのだ。昔、父親の世代で、借金で首が回らなくなったのも当然だ。アベノミクスが終われば、また売買価格が下がるので、ローンの金額はそのままでも売却金額は下がり、金利は高いという地獄が待っているからだ。

じゃ賃貸ならどうなのか?
壊れたらオーナーもち。
嫌ならさっさと綺麗なマンションに引っ越せばいい。
賃料の値上げだって原則応じる必要はない。

え?最悪ファミリーマンションを買って外に貸し出せば、いいって?
少子化になっているのに、借りる人がいるのかな?
おまけにマンションも建築ラッシュで、設備も綺麗だ。
使い古したマンションは高額で借りてもらえるのだろうか?
 
みんなよく考えてみてほしい。
待っているのは、入ってくる家賃より高い金利(収入<支払)
逃げ切れない借金(住宅ローン)といったところだ。
住宅ローンは一旦借りたら逃げることはできないのだ。

世間に同調するというのは恐ろしいことなのだ。



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